【映像でわかる】姫路城が二重価格を検討 英国は13倍差でも観光客納得
世界遺産の国宝・姫路城を管理する兵庫県姫路市は入城料を市民と市民以外で分ける「二重価格」の導入を検討しています。海外には「国民と外国人」「住民と観光客」で異なる価格を設定する観光施設が多いです。すでに導入している英国の遺跡などを訪ね、価格差や利用者の反応を取材しました。
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